北海道通運｜トップページ

５月31日付北海道新聞朝刊にて、弊社社長見延と立教大学首藤若菜教授が「ドライバー残業規制・物流網維持するには」というテーマで意見交換という形で記事掲載されました。

弊社の見延からは、主に広域分散的な北海道の物流を支えるには、鉄道貨物輸送の果たす役割が大きいことなど、発信させていただきました。

去る4月15日、弊社安全衛生委員会規程に則り無事故無災害表彰式が行われました。今回は5000日無事故無災害の工藤乗務員を始め4000日達成者2名、3000日達成者2名など、計15名のドライバー及び助手、リフトマンが受賞しました。皆さんこれからも、生涯無事故目指して安全運転、安全作業をお願いします！

この春、男女２名づつ、とびきりフレッシュな若者が入社致しました。人材不足の時代にとても嬉しい出来事で、社員一同喜んでおります。彼ら彼女らが戦力となって皆様と物流業務に携わることになるのは少々先かもしれませんが、大切に育ててまいりますので、是非ご期待ください。

2023年春闘の集中回答日となった３月15日。２月頭から継続的に取材をいただきました弊社春闘の様子が、NHK様のクローズアップ現代で紹介されました。人材採用力の強化、従業員の生活の質の充実をベースにお客様サービスのレベルアップにつなげて行きたいという労使双方の思いを感じていただければ有難いと存じます。3月23日午後７時57分まで、『NHK＋』で配信されていますので、ご覧いただければ幸いです。

東京からはるばるNHKさんの取材チームが来道。これから春闘をテーマに数回にわたり弊社を取材してくださるそうです。会社をより良く知っていただくための機会となればと、社長はじめ頑張っています！

今週初めころ（1月24日）から全国に交通マヒをもたらした大寒波が、やっと通り過ぎて行きました。昨日、北海道では最低気温が小樽-13.5℃、札幌-12.8℃となり、北海道の北極とも言える陸別では-26.9℃を記録するなど十分すぎるほど冬らしくなっております。営業部のある札幌市白石区の積雪は昨年ほどではありませんが、タイヤショベルが大活躍する毎日です。